[研究成果] in 電気学会 光・量子デバイス研究会

修士1年の長井大輔君が、2022年3月28日に、宇都宮大学&オンラインにて開催される電気学会主催の光・量子デバイス研究会にて研究成果を発表しました。NEDO先導プロジェクトから支援を受けた、ガラス表面への微細加工形成の光学モニタリング技術に関する成果です。

OQD-22-011 フェムト秒レーザーによるガラス表面周期構造形成過程の無反射特性を利用したインプロセスモニタリング

◎長井大輔(東京農工大学/産業技術総合研究所), 高田英行, 奈良崎愛子(産業技術総合研究所), 宮地悟代(東京農工大学)

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TUAT Miyaji lab.

Tokyo University of Agriculture & Technology, Japan Faculty of Engineering, Department of Applied Physics and Chemical Engineering