電気学会主催の光・量子デバイス研究会(福山市鞆公民館)にて、3月9日(金)に宮地が研究成果を発表しました。タイトルは、「フェムト秒レーザーでシリコンに励起した表面プラズモンの減衰特性」(OQD-18-012)です。
光・量子デバイス研究会で研究成果を発表
TUAT Miyaji lab.
Tokyo University of Agriculture & Technology, Japan Faculty of Engineering, Department of Applied Physics and Chemical Engineering
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